menehune 京都、寺社巡り。

ブログ運営者のmenehuneが訪れ撮影した、京都の寺社を5つのエリアで掲載。

宝塔寺(ほうとうじ)


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塔寺ほうとうじ)は、深草山(じんそうざん)と号し、日蓮宗に属する。

寺伝によれば、藤原基経(もとつね)が発願し、昌泰2年(899年)藤原時平(ときひら)が大成した極楽寺(ごくらくじ)が起りと伝え、当初真言宗系の寺であったが、徳治2年(1307年)住持(じゅうじ)の良桂(りょうけい)が日蓮の法孫(ほうそん)、日像(にちぞう)に帰依して、日蓮宗に改められた。また、日像が京都に通じる七つの街道の入口に建てた法華題目の石塔婆の一つを、当寺の日像廟所に奉祀したことに因み、寺名を宝塔寺と改称した。

本堂は、慶長13年(1608年)の創建で、堂内には、十界曼荼羅・釈迦如来立像及び日蓮・日像の像を安置している。行基葺(ぎょうきぶき)の多宝塔は永享11年(1439年)以前に建立されたもので、室町時代中期建立の四脚門(しきゃくもん)(総門)とともに、国の重要文化財に指定されている。

本堂背後の七面山(しちめんさん)には、寛文6年(1666年)に勧請された七福吉祥(きっしょうしちふく)の七面大明神(しちめんだいみょうじん)を祀る七面宮があり、そこからの眺めも素晴らしい。

界隈には京都アニメーションの手がけた作品舞台となった深草の鴨川運河(疎水)が南北に走り、風情のある街並みも味わえる。