menehune 京都、寺社巡り。

ブログ運営者のmenehuneが訪れ撮影した、京都の寺社を5つのエリアで掲載。

妙蓮寺(みょうれんじ)


スポンサードリンク

妙蓮寺(みょうれんじ)

妙蓮寺(みょうれんじ)

妙蓮寺(みょうれんじ)

妙蓮寺(みょうれんじ)は、法華(日蓮)宗京都二十一カ寺の本山で、日蓮上人の孫弟子・日像上人を開基とする。

永仁2年(1294年)に、造酒屋の柳家仲興が日像上人に帰依して、西洞院五条の邸を寺に改め、柳寺と称したのが当寺の起こりで、応永年間(1420年頃)に、日存、日道、日隆、日慶らが、大宮通四条下るに伽藍を移築造営し、妙蓮寺と改めた。

その後、度々移転し、天正15年(1587年)、豊臣秀吉聚楽第造営のとき、現在地に移された。現在の建物は、天明の大火(1788年)後に再建されたものである。

玄関、奥書院の襖絵は、長谷川等伯一派の筆といわれる濃彩の金碧画で、庭内の奇石とともに秀吉が寄進したものと伝えられる。なお、寺宝には、本阿弥光悦の写筆による立正安国論重要文化財)などがある。また、妙蓮寺椿や芙蓉、10月頃から咲き始める御会式桜でも有名で、墓地には画家の幸野楳嶺の墓がある。